韓国への語学留学から日本帰国までの様子を、リアルタイムで綴っております当ブログ。
カナダ語学院の公式ホームページから入学申請をした、翌日。
もうメールが来た!
来たけど、来たことはいいけど!
英語!!
English!!
え・い・ご!
영어!
(韓国語で「英語」ね)
思わず叫びましたよアタクシ。
Oh No!!
…っくしょー。
でも語学留学するんだもん、それくらい当然か。
英語を6年も勉強したのに全然できないワシが悪いんだよね。
韓国の方は英語がお上手な人が非常に多いそうですし。
というわけで。
頑張って翻訳!!
内容は↓
正規コース(1ヶ月)の申し込みありがとうございます。
あなたをコースの名簿に入れる予定です。
3月2日(申し込み締切日)に、パスポートのコピーと写真と、授業料を持って来てください。
授業料は43万9千ウォン~44万6千ウォンです。
下宿の予約をします。
価格は50万ウォン/1ヶ月です。
直接家で料金を払います。
下宿先はこちらです。
(ここに下宿先の住所・電話番号・管理人さんの名前が書いてある)
下宿へ行く方法:
空港へ到着したら、○○さん(下宿の管理人さん)に電話してください。
そして空港リムジンバス(№XXXX)に乗って、新村(シンチョン)で降りてください。
迎えに、新村(バス停の名前が書かれています)から再び○○さん(下宿の管理人さん)を呼んでください。
あなたからの連絡を待っています。
…というわけで、ほぼ直訳するとこんな感じ。
まず心配だった授業料は、やはり振り込みではなく直接学校に持っていけばいいらしいです。
(今のところウォンで振り込むことができないことが多いようです。できても手数料が半端なく高いとかドルしかないとか)
そして下宿代金も、到着したその日(つまり宿泊開始希望日)に直接管理人に払えばいいようです。
うむ、なかなか合理的。
確かに直接払ったほうが、手続きやらなにやらいろんな雑務が一気に省かれるし。
というわけで、こちらからの連絡を待っているということなので、とりあえず以下のような返事をしました↓
(もちろん英語で!)
メールをくださってありがとうございました。
授業料は2011年3月2日に学校に直接払います。
また下宿の手配をしてくださってありがとうございました。
韓国に行くのを楽しみにしています。
ほぼ直訳するとこんな感じ。
多分これで通じると思うけどな。
このあと向こうからのメールは一切来ないので、申し込みはこれで完了したと思われます。
え?
これでいいの?
ホントに?
向こうに行ったら「アナタ誰デスカ」とか言われないよね?
しかも空港から管理人に電話しなきゃならんのですよ。
どう考えても韓国語で電話せなあかんよね?
うはー。
今からヒアリングをがっつり鍛えておかないと。
なんだったら下宿先の住所分かってるから、ググって地図持って自分で行ってもよかったかもね。
いやいや、やはり慣れぬ外国。
言われたとおりにしましょう。
というわけで。
申し込みが完了してしまいました。
結論。
学校によっては
申し込みは自分でできる
「絶対に留学会社に依頼しなければならない、ということはない」
ということですね。
さて。
本格的に準備が始まります。
めっちゃ楽しみだなー!
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カナダ語学院の公式ホームページから入学申請をした、翌日。
もうメールが来た!
来たけど、来たことはいいけど!
英語!!
English!!
え・い・ご!
영어!
(韓国語で「英語」ね)
思わず叫びましたよアタクシ。
Oh No!!
…っくしょー。
でも語学留学するんだもん、それくらい当然か。
英語を6年も勉強したのに全然できないワシが悪いんだよね。
韓国の方は英語がお上手な人が非常に多いそうですし。
というわけで。
頑張って翻訳!!
内容は↓
正規コース(1ヶ月)の申し込みありがとうございます。
あなたをコースの名簿に入れる予定です。
3月2日(申し込み締切日)に、パスポートのコピーと写真と、授業料を持って来てください。
授業料は43万9千ウォン~44万6千ウォンです。
下宿の予約をします。
価格は50万ウォン/1ヶ月です。
直接家で料金を払います。
下宿先はこちらです。
(ここに下宿先の住所・電話番号・管理人さんの名前が書いてある)
下宿へ行く方法:
空港へ到着したら、○○さん(下宿の管理人さん)に電話してください。
そして空港リムジンバス(№XXXX)に乗って、新村(シンチョン)で降りてください。
迎えに、新村(バス停の名前が書かれています)から再び○○さん(下宿の管理人さん)を呼んでください。
あなたからの連絡を待っています。
…というわけで、ほぼ直訳するとこんな感じ。
まず心配だった授業料は、やはり振り込みではなく直接学校に持っていけばいいらしいです。
(今のところウォンで振り込むことができないことが多いようです。できても手数料が半端なく高いとかドルしかないとか)
そして下宿代金も、到着したその日(つまり宿泊開始希望日)に直接管理人に払えばいいようです。
うむ、なかなか合理的。
確かに直接払ったほうが、手続きやらなにやらいろんな雑務が一気に省かれるし。
というわけで、こちらからの連絡を待っているということなので、とりあえず以下のような返事をしました↓
(もちろん英語で!)
メールをくださってありがとうございました。
授業料は2011年3月2日に学校に直接払います。
また下宿の手配をしてくださってありがとうございました。
韓国に行くのを楽しみにしています。
ほぼ直訳するとこんな感じ。
多分これで通じると思うけどな。
このあと向こうからのメールは一切来ないので、申し込みはこれで完了したと思われます。
え?
これでいいの?
ホントに?
向こうに行ったら「アナタ誰デスカ」とか言われないよね?
しかも空港から管理人に電話しなきゃならんのですよ。
どう考えても韓国語で電話せなあかんよね?
うはー。
今からヒアリングをがっつり鍛えておかないと。
なんだったら下宿先の住所分かってるから、ググって地図持って自分で行ってもよかったかもね。
いやいや、やはり慣れぬ外国。
言われたとおりにしましょう。
というわけで。
申し込みが完了してしまいました。
結論。
学校によっては
申し込みは自分でできる
「絶対に留学会社に依頼しなければならない、ということはない」
ということですね。
さて。
本格的に準備が始まります。
めっちゃ楽しみだなー!
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