韓国への語学留学から日本帰国までの様子を、リアルタイムで綴っております当ブログ。
今までに決まったこと↓
留学する国:韓国
留学する期間:1ヶ月
留学する時期:春
留学する学校:カナダ語学学院
留学の手続きをお願いする会社:韓国留学専門社
希望しているのは2011年3月の留学なので。
今年も残すところあと数週間となったこの時点で、すでに留学会社に申し込みをしなければなりません。
なりませんのですが……
実は、留学会社にお願いする前に。
日本語を教えることができるくらい日本語ぺらっぺらの生粋の韓国人の知人(日本在住。恐ろしく美しい韓国語を話す)が。
すごいコトを教えてくれました。
「あ~くりぼうサン、あなたの行きたい学校なら、会社に頼まなくても自分で申し込みできマスヨ」
えええっっ!!
それはいったい……
「会社に頼むと、どれくらいお金がかかりそうデスカ?」
えっと、くりぼうが希望している会社は、大体3万円くらいだったかな…?
「チョト待ってね。今からその学校に電話してミマス」
Σ(゚д゚;)
なんと、日本から国際電話で直接学校(カナダ語学学院)に電話。
もちろん電話する前に、学校の公式ホームページで窓口を確認して。
電話口で聞き取れた韓国語では、知人は「日本人の友達がそちらの学校に留学したいそうなのですが、申し込みはどうすればいいですか?」てな感じで聞いてくれました。
しかもこの学校、結構知られているらしく、日本語でも申し込みが出来るとのコト!!
電話を終えた知人が言うには。
・申し込みはホームページから、日本語でできる
・お金は申し込み最終日(つまりレベルテスト日)に直接学校に持ってきてくれればいい
・下宿の手配も同時にやってくれる
…とのこと。
うっそぉ!という感じでしたが、それでも貧乏独身女にしてみれば、留学手数料が節約できればそれはそれで非常にありがたい。
しかも下宿の手配も一緒になんて……
その上↓
「ワタシの知り合いもそこの学校に行きましたが、とてもよかったそうデスヨ」
なんと!
「下宿もきっと大丈夫でしょう。学校の評判がかかってるから、ちゃんとした下宿を紹介してくれると思いますよ」
∑(=゚ω゚=;) マジ!?
持つべきものは、韓国人の知人!
というわけで、くりぼうは留学会社にお願いする前に、自分でそれができるのかどうか改めて考え直すことにしました。
何事も経験。
プロにやってもらうのもいいけど、自分で出来ることなら自分でやりたい。
公式ホームページを見ながら、いろんなことを想定(妄想じゃありませんよ)しつつ、その日を迎えたのでした。
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今までに決まったこと↓
留学する国:韓国
留学する期間:1ヶ月
留学する時期:春
留学する学校:カナダ語学学院
留学の手続きをお願いする会社:韓国留学専門社
希望しているのは2011年3月の留学なので。
今年も残すところあと数週間となったこの時点で、すでに留学会社に申し込みをしなければなりません。
なりませんのですが……
実は、留学会社にお願いする前に。
日本語を教えることができるくらい日本語ぺらっぺらの生粋の韓国人の知人(日本在住。恐ろしく美しい韓国語を話す)が。
すごいコトを教えてくれました。
「あ~くりぼうサン、あなたの行きたい学校なら、会社に頼まなくても自分で申し込みできマスヨ」
えええっっ!!
それはいったい……
「会社に頼むと、どれくらいお金がかかりそうデスカ?」
えっと、くりぼうが希望している会社は、大体3万円くらいだったかな…?
「チョト待ってね。今からその学校に電話してミマス」
Σ(゚д゚;)
なんと、日本から国際電話で直接学校(カナダ語学学院)に電話。
もちろん電話する前に、学校の公式ホームページで窓口を確認して。
電話口で聞き取れた韓国語では、知人は「日本人の友達がそちらの学校に留学したいそうなのですが、申し込みはどうすればいいですか?」てな感じで聞いてくれました。
しかもこの学校、結構知られているらしく、日本語でも申し込みが出来るとのコト!!
電話を終えた知人が言うには。
・申し込みはホームページから、日本語でできる
・お金は申し込み最終日(つまりレベルテスト日)に直接学校に持ってきてくれればいい
・下宿の手配も同時にやってくれる
…とのこと。
うっそぉ!という感じでしたが、それでも貧乏独身女にしてみれば、留学手数料が節約できればそれはそれで非常にありがたい。
しかも下宿の手配も一緒になんて……
その上↓
「ワタシの知り合いもそこの学校に行きましたが、とてもよかったそうデスヨ」
なんと!
「下宿もきっと大丈夫でしょう。学校の評判がかかってるから、ちゃんとした下宿を紹介してくれると思いますよ」
∑(=゚ω゚=;) マジ!?
持つべきものは、韓国人の知人!
というわけで、くりぼうは留学会社にお願いする前に、自分でそれができるのかどうか改めて考え直すことにしました。
何事も経験。
プロにやってもらうのもいいけど、自分で出来ることなら自分でやりたい。
公式ホームページを見ながら、いろんなことを想定(妄想じゃありませんよ)しつつ、その日を迎えたのでした。
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