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留学後~大田から帰国まで
実は大田では観光はほとんどしておりません。
諸事情あって、観光する時間が全くありませんでした。

大田では1週間過ごした後、国際空港がある仁川へ行く予定でしたが、急に予定が変更になり、ソウル特別市の南、河南(하남)市(ハナム市)に1週間留まることになりました。
大田から河南までは高速バスを使って移動。
大田バスターミナルから東ソウルバスターミナルまで、10000ウォン。
2時間半ほどで到着しました。
そこからさらに別のバスに乗って、待ち合わせの場所まで。
知人はバス停まで迎えに来てくれていました。

河南にいる間に、もう一度ソウルへ足を伸ばしました。
次の週には日本に帰国することになっていたので、ソウルにいる間にお世話になった韓国人・日本人に挨拶に回り、最後に明洞や新村など観光地を回って大量に日本へのお土産を買い込み、郵便局で日本へ送り……などとしていたら、あっという間に1週間が過ぎてしまったのです。

最後の1週間は、本当に憂鬱でした。
韓国での生活が本当に楽しくて、せっかくここまで勉強して話せるようになったのに、それを中断しなければならないのが悔しくて。
どうやったら韓国に住めるかと真剣に考えたくらいでした。
でも地震があり、帰らざるを得ない状況でした。

実は大田にいる間に、帰りの飛行機のチケットを取った旅行会社から、メールがありました。
帰りは仁川国際空港から成田までのチケットを予約していたのですが、それが欠航になったとのこと。
どういうことかと慌てて電話すると、休日・週末以外の平日、韓国から日本に飛ぶ日本の航空会社の飛行機が、軒並み欠航しているとのこと。
地震のために。
でも金浦から羽田ならまだ便が残っているとのことで、急いでそれに変更してもらいました。
(実はこっちのほうが良かったというオチつき)

帰りは地下鉄に乗って、金浦空港まで直行。
地下鉄の駅に「金浦空港」というのがあるので、とっても便利。
金浦空港は最近国際便発着が増えたこともあり、とてもきれいになっていました。
お店もたくさんありました。
宿泊させてくださった知人は、出国手続きまでずっと見送ってくれました。
文字通り涙が出ました。
でも帰らなきゃ。
後ろ髪を引かれる思いで、飛行機に乗りました。

無事定刻どおりに羽田に到着しましたが、自宅へ戻るまでの高速バスの時間までに何と3時間もあり。
新しくなった羽田空港をくまなく観光しても(なかなか面白かったですヨ)まだ時間があったので、展望ラウンジで休んでいたら、隣のテーブルに座った団体が韓国人……
ものすごくでかい声で韓国語を話しながら、ビールをガンガン飲んでいた……
帰国したはずなのに、変な錯覚に陥りました。

その後時間になったので、バスの乗車口へ。
バスが到着したので乗ろうとすると、一人のおばちゃんが係員に「どこまで行きますか?」と聞いてるのを発見。
しかしそのおばちゃんはポカーンとしたまま、何も答えない。
まさかと思い、「한국 분이세요?」(韓国の方ですか?)と聞くと、嬉しそうに「!」(はい)と返事が。
簡単に通訳して、無事バスに乗れたおばちゃん。
韓国語で話しかけられて嬉しかったのか、席に座ろうとしたくりぼうにいきなり韓国語でペラペラと話しかけてきました。
どうも同じ飛行機に乗っていたらしく、バスに乗るのに3時間も待って疲れたといっているようでした。
何時に着くのか知りたいといったので、運転手に聞いて時間を確認し伝えてあげると、安心したようでした。
日本に帰ってきたのに、頭の中がまだ韓国語。
この感覚をいつまで保てるだろうか。

バスを降りる時、くりぼうが降りるバス停に先に着いたので、おばちゃんに「先に降りますね。お気をつけて」と韓国語で声をかけると、嬉しそうに笑ってくれました。
日本に帰ってきた、と実感できないまま、自宅に戻ったのですが……

結局、日本での生活に戻るのに、1ヶ月もかかってしまった…
Il|li_| ̄|●il|li

地震のせいで周囲の雰囲気が大幅に変わっていたり。
仕事も、人事異動でいた人が消えていたり新しい人がいたり。
とにかく感覚を戻すのに時間がかかりました。

楽しかった韓国留学。
本当はもうあと一ヶ月行きたい。
(中国語も勉強したいけど)
なんとかまた休みを取れないだろうかと画策中です(苦笑)
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