この度くりぼうがカウンセリングに選んだ会社はこちら↓
韓国留学専門社
http://www.kankoku-ryugaku.jp/category/1210548.html
東京にあるビルの一室で、社長さんが待っていてくれました。
場所はとても狭かったのですが、「これコピーしてください!」と言いたくなるような(とゆーか言った)資料がたくさん壁に貼ってあって、とても明るい部屋でした。
社長さんは下手すると、くりぼうとあまり年が変わらないくらいの明るいお兄さん。
社長という肩書きがあまり似合わないくらい(失礼!)気さくな方でした。
聞きたかったことを以下に一気に挙げ、答えていただいた内容も並列します↓
お金の管理のために、現地で銀行口座を作ったほうがいいか?
銀行口座は保証人が必要な場合があり、簡単には作れないこともある。
パスポートだけで口座開設可能なところもあるにはあるが、1ヶ月ほどの留学なら、カギつきのトランクにしまいこんで管理する人もいる。
万が一盗難にあっても、犯人は同じ下宿の人が多いとのことでした。
実際にパソコンを盗まれたという話が……犯人は同じ下宿の人(某大国の人)だったそうな。
韓国から荷物を送ることについて
郵便局の国際郵便で送ることができる。
日本の待遇と良く似ているとのコト。
急ぎでない場合は一般の宅配業者に頼むこともできる。
持って行くトランク
一番大きいサイズをお勧めする。
やはり物が増える可能性があるから。
食費について
1日1万ウォン(1300円~1400円)の計算で、1ヶ月3万ウォンくらい。
民間の語学学校に通っていたとしても、近所にある大学(下宿が大学の近くにあるため)の学生食堂に紛れ込んで食べることもできるので、そうすればもっと安く済む。
ちなみに下宿の場合、朝と夕はご飯が用意されます。
下宿で料理ができるか
下宿の場合は必ず下宿の主人(ほとんどがおばちゃん)が朝と夕にご飯を作ってくれる。
自炊したい時は主人に頼めるだろうが、主人によっては台所を他人に使わせたくないという人もいるので、そこは交渉次第。
コシウォンやホテルの場合は自炊可能。ただしコシウォンはものすごく狭く、ホテルは高い。
(コシウォンとは→http://www.kankoku-ryugaku.jp/category/1275810.html)
韓国で使う携帯電話について
1ヶ月程度の留学なら、プリペイド携帯がおすすめ。
中古の携帯を買うこともできるが、プリペイドなら新規で、しかも料金前払い状態なので通話料を気にしないで使える。
日本に帰国してまた韓国に行くことになった時にも、チャージすればまた使えます。
値段はだいたい6万ウォンから(4000円~4500円)で、携帯ショップで簡単にチャージできる。
買う時は、パスポートの提示だけで買える店を選んでいくこと。
韓国にも日本の秋葉原みたいなところがあって、そこに店がいっぱいあるようです。
喜ばれる日本からのお土産
食べ物なら、カレーが人気。
レトルトでもルーでもいいが、やはりすぐに食べられるレトルトの方がいいと思われる。
(日本のカレーはおいしいらしいです)
日本のおせんべいなどもいいが、おせんべいのようなものは韓国にもあるそうです。
日本のパソコンを韓国で使うことについて
いろいろ説明してくれましたが、書いたメモがいまいち理解できない……
ので、こちらをどうぞ(おいっ)↓
http://www.konest.com/data/basic_info_detail.html?no=412
結局、変換プラグは必要になるようです。
220V以上の電化製品は、変圧器は要らないとのこと。
実質のところ、全部込み(学費・下宿費・飛行機代・食費込み)で一体幾らかかるのか?
民間学校(大学ではない)に1ヶ月、あまり買い物をしない(無駄遣いをしない)という状態で、なんと!
約15万円!
最低15万円あれば、1ヶ月くらい簡単に行けちゃうそうです!
カウンセリングに行く人というのは、韓国に留学することすらまだ決めてなくて、もちろん学校も決まってないし、とにかくまだ何にも決まってないという状態で訪れるというケースが多いらしく。
(そりゃそうだわな)
くりぼうのように、もう韓国へ行く!と決めてて、行く時期も学校も選んでて、お金も着々と貯めてるという状態でカウンセリングに行ったので、じゃあとは申し込みだけ~なんて感じでした。
韓国留学専門社の社長さんは、ここにカウンセリングに来たからってここの留学会社に申し込まなければならないわけではないので気楽にどうぞ、と言ってくれましたが。
ここまでみっちり教えてくれたのなら、よその会社を検討するのも面倒くさい…というのが正直な感想。
顔まで合わせたんだから、このままお願いしちゃえ!という気になってしまいました。
カウンセリングに行ってよかったです。
少し不安に思っていたことが解消されて、韓国留学への思いがますます強くなりました。
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韓国留学専門社
http://www.kankoku-ryugaku.jp/category/1210548.html
東京にあるビルの一室で、社長さんが待っていてくれました。
場所はとても狭かったのですが、「これコピーしてください!」と言いたくなるような(とゆーか言った)資料がたくさん壁に貼ってあって、とても明るい部屋でした。
社長さんは下手すると、くりぼうとあまり年が変わらないくらいの明るいお兄さん。
社長という肩書きがあまり似合わないくらい(失礼!)気さくな方でした。
聞きたかったことを以下に一気に挙げ、答えていただいた内容も並列します↓
お金の管理のために、現地で銀行口座を作ったほうがいいか?
銀行口座は保証人が必要な場合があり、簡単には作れないこともある。
パスポートだけで口座開設可能なところもあるにはあるが、1ヶ月ほどの留学なら、カギつきのトランクにしまいこんで管理する人もいる。
万が一盗難にあっても、犯人は同じ下宿の人が多いとのことでした。
実際にパソコンを盗まれたという話が……犯人は同じ下宿の人(某大国の人)だったそうな。
韓国から荷物を送ることについて
郵便局の国際郵便で送ることができる。
日本の待遇と良く似ているとのコト。
急ぎでない場合は一般の宅配業者に頼むこともできる。
持って行くトランク
一番大きいサイズをお勧めする。
やはり物が増える可能性があるから。
食費について
1日1万ウォン(1300円~1400円)の計算で、1ヶ月3万ウォンくらい。
民間の語学学校に通っていたとしても、近所にある大学(下宿が大学の近くにあるため)の学生食堂に紛れ込んで食べることもできるので、そうすればもっと安く済む。
ちなみに下宿の場合、朝と夕はご飯が用意されます。
下宿で料理ができるか
下宿の場合は必ず下宿の主人(ほとんどがおばちゃん)が朝と夕にご飯を作ってくれる。
自炊したい時は主人に頼めるだろうが、主人によっては台所を他人に使わせたくないという人もいるので、そこは交渉次第。
コシウォンやホテルの場合は自炊可能。ただしコシウォンはものすごく狭く、ホテルは高い。
(コシウォンとは→http://www.kankoku-ryugaku.jp/category/1275810.html)
韓国で使う携帯電話について
1ヶ月程度の留学なら、プリペイド携帯がおすすめ。
中古の携帯を買うこともできるが、プリペイドなら新規で、しかも料金前払い状態なので通話料を気にしないで使える。
日本に帰国してまた韓国に行くことになった時にも、チャージすればまた使えます。
値段はだいたい6万ウォンから(4000円~4500円)で、携帯ショップで簡単にチャージできる。
買う時は、パスポートの提示だけで買える店を選んでいくこと。
韓国にも日本の秋葉原みたいなところがあって、そこに店がいっぱいあるようです。
喜ばれる日本からのお土産
食べ物なら、カレーが人気。
レトルトでもルーでもいいが、やはりすぐに食べられるレトルトの方がいいと思われる。
(日本のカレーはおいしいらしいです)
日本のおせんべいなどもいいが、おせんべいのようなものは韓国にもあるそうです。
日本のパソコンを韓国で使うことについて
いろいろ説明してくれましたが、書いたメモがいまいち理解できない……
ので、こちらをどうぞ(おいっ)↓
http://www.konest.com/data/basic_info_detail.html?no=412
結局、変換プラグは必要になるようです。
220V以上の電化製品は、変圧器は要らないとのこと。
実質のところ、全部込み(学費・下宿費・飛行機代・食費込み)で一体幾らかかるのか?
民間学校(大学ではない)に1ヶ月、あまり買い物をしない(無駄遣いをしない)という状態で、なんと!
約15万円!
最低15万円あれば、1ヶ月くらい簡単に行けちゃうそうです!
カウンセリングに行く人というのは、韓国に留学することすらまだ決めてなくて、もちろん学校も決まってないし、とにかくまだ何にも決まってないという状態で訪れるというケースが多いらしく。
(そりゃそうだわな)
くりぼうのように、もう韓国へ行く!と決めてて、行く時期も学校も選んでて、お金も着々と貯めてるという状態でカウンセリングに行ったので、じゃあとは申し込みだけ~なんて感じでした。
韓国留学専門社の社長さんは、ここにカウンセリングに来たからってここの留学会社に申し込まなければならないわけではないので気楽にどうぞ、と言ってくれましたが。
ここまでみっちり教えてくれたのなら、よその会社を検討するのも面倒くさい…というのが正直な感想。
顔まで合わせたんだから、このままお願いしちゃえ!という気になってしまいました。
カウンセリングに行ってよかったです。
少し不安に思っていたことが解消されて、韓国留学への思いがますます強くなりました。
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